英語リスニング上達方法

「聞いても聞いても英語が聞き取れるようにならない」

「リスニング力を鍛える方法を知りたい」

リスニング力をどうやって上げようかと悩んでいる方は多いですし、実際にリスニング力を鍛えるのは難しいです。

しかし、ペンギンリーダースの多読教材を使って的確にリスニング力を鍛えれば、英語は聞き取れるようになります。

英語のリスニング力アップのための、使用する多読教材と多読教材を使用したリスニング力の上げ方を紹介します。

英語リスニング力アップのための勉強方法:使用すべき教材

英語リスニング力アップのために欠かせない教材が、ペンギンリーダーズの多読教材です。

多読教材?と思われるかもしれませんが、これほどレベル別に分かれている最高の教材はありません。

ペンギンリーダーズの多読教材には、対応するオーディオCDが付属しています。

付属しているオーディオCDを使ってリスニングの勉強をすることで、リスニング力をあげることができます。

 

英語リスニング力アップのための勉強方法のコツは「最初に読んでから聞く」こと

リスニング教材は最初に英語の文章を読んでから英語の音を聴くということが重要になります。

主流な勉強法では、「英語を聴いてから答え合わせとして書かれている文字を見る」というリスニングの勉強方法が主流です。

しかし何を言っているのか理解できない英語の音を聞きつづけたところで、リスニング力が上がらないということは、私の約3年の聞き流し勉強法で証明されています。

まずは文字を読んでから英語の音を聞き、単語ごとにどのような発音をしているのかを聞かなければなりません。

この単語はこう発音をするのだな!という、英語の音を脳に叩き込んでいくプロセスこそが、リスニング力をアップしていくために必要不可欠なプロセスなのです。

最初に文章を読んでわからない単語は辞書でひいてからリスニングにはいる、という勉強法がリスニングの勉強方法として一番効率が良いです。

 

英語のリスニング力アップのためには毎日20分集中するだけ

ペンギンリーダーのオーディオCDと多読教材を手に入れたら、まずは多読教材の1ページを読み込みます。

わからない箇所があったら辞書をひいて意味をとります。2、3回読むとストーリーのシーンが頭に思い描けるまで読み込むことができます。

そして付属のオーディオCDを使って、ネイティヴの話す英語をリスニングします。

リスニングの時間は一日に15分から20分で十分です。ただしリスニング中は超集中力を発揮して、一言一句漏らさぬように聞き入りましょう。

1日15分から20分のリスニングを毎日繰り返します。1週間で1ページ進むというペースで進めていきましょう。

多読教材を読み込んでから1日20分聴き込む。このリスニング勉強法でリスニング力が劇的にあがります。

一冊終得る頃には、かなりのリスニング力が付いていることに驚くでしょう。

 

リスニング教材の選び方は、スピーキングレベルの1レベル上を選ぶ

英語に耳がなれるまで(TOEICテストのリスニングセクションで満点くらいまで)は、自分のスピーキング力よりすこし上の教材を教材として使うのがよいです。

スピーキングレベルというと分かりにくいので、多読教材のペンギンリーダーのレベルで、ある程度スピーキングレベルを図ることができます。

スピーキング力を図る簡単な方法として、ペンギンリーダーの多読教材の文を読み、そのあとに文字から目をはなして自分の頭に残っている文章を音読してみます。

一字一句漏らさずリピートすることができたら、そのレベルかそのレベル以上の英語力を持っていると言えるでしょう。

自分より高い英語のレベルで書かれている文章は、文章を見ないで読むことが難しいです。

文章を見ながらでないと読み上げることのできないレベルが、自分の英語力より少し高い英語力になります。

ほとんどの方はスピーキングに関してはレベル1がちょうどよいですので、英語力にすこし自信のある方でもレベル2程度を利用するのがよいでしょう。

ちなみに、私は有名大学の英語学科を卒業して、それなりに英語が話せるという自負がありました。TOEICテストのスコアも700点程度でした。

しかし留学して英語の先生に言われたことは、「私の英語は壊れている」”You’re Engligh is broken.”ということで、レベルは1からのスタートでした。

かなり英語に関して勉強していたので結構ショックでしたが、今となっては自分の英語力は大したことなかったなと思います。

私もそうであったように、結構英語の勉強をしている方でもスピークングに関しては、レベル1からのスタートと考えて問題ないです。

使用する教材は、ペンギンリーダーズのレベル2の多読用教材を使用しましょう。

ペンギンリーダーズのレベル2の教材でオススメなのは、アメリカの全大統領について書かれた多読教材の”BARACK OBAMA(バラクオバマ)“がよいです。

“BARACK OBAMA(バラクオバマ)”の対応するオーディオCDはこちらで入手することができます。

レベル2よりも英語力が高いという自信がある方は、もう少し難しい英語教材を使用してもかまいません。

 

やってはいけないリスニングの勉強方法は「聞き流し」

英語初心者のときにやってはいけないリスニングの勉強方法の一つに、「ニュース英語等の聞き流し」という勉強方法があります。

私も経験があるのですが、何を言っているかわからない英語を聞きながしをするという勉強方法は、英語初心者にとって全く意味をなしません。

私は学生の時に英語を聞き流す勉強方法をオススメされ、2、3年ほど「イングリッシュジャーナル」の付属CDを聞き流し続けました。

大学でも登下校中に聞き流し、聞き流した時間は約1000時間を軽く超えていたと思います。

約3年にも及ぶ聞き流しの結果リスニング力がアップしたかというと、全くリスニング力が上がっていなかったことに驚きました。

何が問題だったのかというと、英語に慣れていない時からネイティブの英語を聞き流してしまっていたことです。

もちろん聞き流していた英語は何を言っているのか聞き取ることができず、意味が取れたとしても1割程度でした。

聞き流しでリスニング力をあげたいのであれば、英語の音に慣れたあとです。

英語の聞き流しの勉強方法は、ネイティヴの話す英語を聞き流して、6割程度意味を取れるようになってからではないと意味がないです。

TOEICの点数でいうと、リスニングセクションで満点を取れてちょうどネイティヴの英語が3割程度聞き取れるかな?程度ですので、TOEICのリスニングは満点近くでないと聞き流しの勉強法は意味がないです。

英語のリスニング力をあげたいのであれば、「文章を理解してから英語の音を聴く」を徹底しましょう。