産経online英会話の レビュー産経オンライン英会話は、大手産経グループが手がけるオンライン英会話です。

大手の企業が手がけるオンライン英会話だけあって、サービスの質やアフターサービスは良いです。

果たして産経オンライン英会話のサービスは良いのでしょうか。

産経オンライン英会話の特徴として、他のオンライン英会話と比べると3つのユニークな特徴があります。

それでは、産経オンライン英会話の3つの特徴をご紹介します。

 

産経オンライン英会話の特徴その1:GCATテストが受けられる。

産経オンライン英会話の特徴のひとつとして、GCATテスト(Global Communication Ability Test)を受けることができます。

GCATテストとは、産経オンライン英会話が独自に開発した英会話のスピーキングテストです。

特徴としては

  • スピーキングテストなので、英語のコミニケーション能力を測れる
  • 担当官と1:1の形式で行われる
  • 合格証明書が発行される

という特徴があります。

産経オンライン英会話が独自に開発したとはいえ、英語のコミュニケーション能力を測るために実用的な試験になっています。

主に対外に自分の英語能力を証明するために使用するテストとして、これから注目されていくであろうテストです。

TOEICテストなどのリーティングとリスニングしかないテストとは違います。

スピーキング力を測る、対面でのコミュニケーション能力を測る試験です。

スピーキングの能力を担当官が判断して、合格か不合格で判断されます。

テストの方式は、産経オンライン英会話の1レッスン分を使って、GCATテストの担当官と1:1の形式で行われます。

このテストに合格すると、産経オンライン英会話から合格証明証が発行されます。

GCATテストの合格証明証
GCATテストの合格証明証サンプル

難易度の高いテストに合格すれば英語のコミュニケーション能力の証明の一つとして使えます。

たとえば転職活動や社内評価の一つの基準として使うことができるでしょう。

GCATテストはいつ受けることができるのか

産経オンライン英会話を受講すると、いつでもGCATテストを受けられるかというと、そうではありません。

このテストを受けることができるタイミングとして、受講するレベルの対応レッスンの50%以上を履修済みの場合に受けることができます。

受講しているコース(初級、中級、上級など)の一番簡単なレベルのGCATテストから受けることができます。

受講資格として、受講しているコース(初級、中級、上級など)の50%のレッスンをこなしていることが条件になります。

各コースの1レッスンは1回のスカイプレッスンでこなすので、1コースに50レッスンあるコースなら、25回のスカイプレッスンをするとテストを受けることができます。

各コースごと(初級、中級、上級)に、一番簡単なレベルのGCATテストからはじまって一番難しいレベルのGCATテストまであります。

1コースごとにだいたい4レベルのテストがあります。

無料体験トライアルレッスンでも、GCATテストを体験することができる

このGCATテストですが、無料体験期間中でもお試しのGCATテストを受けることができます。

トライアルのGCATテストは、15分ほどのテストを25分の無料体験のレッスンの一つとして受講することができます。

テストの内容は

英単語を説明するのに5分

英単語を使った英文作成に5分

先生からの質問に答えるのに5分

といった気軽に取り組めるものになっています。

産経オンライン英会話をうまく利用するコツは、トライアルGCATテストをうけること

産経オンライン英会話をうまく利用するコツとしては、通常のレッスンに入る前に必ずこのトライアルGCATテストを受けましょう。

無料体験中に受けるGCATテストは、「自分の英語力を誰かに証明するもの」というものではありません。

自分の英語力を測り、自分の学習の指標にする性質をもっています。

体験版GCATテストでは、自分の得意な部分と英語の弱点を講師からフィードバックしてもらえます。

どの分野が得意でどの部分が弱いのか判断してもらうことによって、これからの英語を勉強していく上での課題を把握することができます。

GCATテストが終わった後もレッスンレポートとして、テストやレッスンのフィードバックを受けることができます。

テストで使用して解説をうけた単語や文法の復習にもなりますし、教材レベルのアドバイスなどもレポートにまとめられています。

ちなみにこのレッスンレポートは、毎回のレッスンの後に講師から送られてきます。

産経オンライン英会話の特徴その2:職業別の英会話を学べる

産経オンライン英会話では日常英会話やビジネス英会話とは別に、職業別に細かく分けられた英会話を学ぶことができます。

職業別の分野は、

小売店

レストラン

鉄道

タクシー

郵便局

など、そこで働く人たち専用の英会話を学ぶことができます。

たとえばタクシーの運転手によくあるシチュエーションとして、客に言われた場所がわからない。

というシチュエーションがあります。

どこにいきますか?

「外国人客」〇〇レストランにいってください。

「運転手」〇〇レストランですか?申し訳ありませんちょっとわからないです。場所はどこが近いかわかりますか?住所はありますか?

このような会話はタクシーの運転手にとっては必須で、外国人が客として乗ってきたときに必要になる会話です。

産経オンライン英会話はそれ専用のレッスンと教材を用意しています。

外国人と接客するシチュエーションでしっかりと英語で案内ができるようになります。

産経オンライン英会話で使っているタクシーの運転手の会話教材はこちらで確認できます。

職業別の英会話では各職業別の英会話を45レッスンで学ぶことができます。

小売業のための英会話レッスンなら例えば、

「支払い方法について話せるようになる」

「セール商品を勧める」

「在庫を確認する」

などのテーマを1レッスンでこなしていきます。

1レッスンごとにシチュエーションごとのテーマが決まっています。

45回のレッスンをこなすことにより、例えばタクシーの運転手ならば、目的地まで英語で案内できるようになる英語力を養うことができます。

テキストの進め方としては、45回のレッスンを順番にこなすのもありです。

また、今自分に必要なテーマのレッスンを選択し、取り組めます。

客商売(ホスピタリティー業界)の英会話を、必要な時に必要な場面をピックアップして、効率的に英語を学ぶことができます。

産経オンライン英会話の特徴その3:英語レベルが細かく教材も充実

産経オンライン英会話の特徴の一つとして、レッスンごとの英語のレベルが細かく設定されているといことがあげられます。

産経オンライン英会話が開発した独自の英語教材のレベルは、細かい英語レベルごとに対応しています。

たとえばカリキュラムには、日常英会話編とビジネス英会話編のカリキュラムがあり、カリキュラムはさらに初級、初中級、中級、中上級のコースに分かれています

1つのコースに約100レッスンがあり、たとえば初級の100レッスンをこなすと、基本的な自己紹介や身の回りの簡単な物事を説明できるようになることを目指します。

ビジネス英会話編もコースごとにわかれており、一つのコースに100のレッスンがあります。

これだけ細かくしっかりと体型的にカリキュラムが組まれているのは、産経オンライン英会話ならではです。

またオンライン英会話をこれから始める方のために、スカイプの設定方法から予約の仕方までのフローチャートが、かなり親切に解説されています。

これはさすが産経ブループが大手だけあって、きめ細かい心使いをしてくれているなと感じることができます。

産経オンライン英会話の1レッスンあたりの料金は?

1レッスン単価は、他のオンライン英会話とほぼ同じ価格帯です。

1ヶ月毎日25分コースで税込み5,980円。

1レッスン単価は193円です。

DMMの177円、レアジョブは187円ですので、他の英会話のコースと比べると少しだけ高い程度ですね。

産経オンライン英会話の価格表

ちなみにDMM英会話の毎日25分コースは1ヶ月税込みで5,500円、レアジョブは税抜きで5,800円です。

最安値はDMMですが、1ヶ月の料金で見るとそれほどの違いはありません。

産経オンライン英会話の毎週末コース

 

産経オンライン英会話の講師の質は?

産経オンラインの講師はフィリピン人講師のみです。

登録講師の数は120人程度

DMMの6000人、レアジョブの2000人、hanasoの450人にくらべると、少ないです。

レッスンスタイルはもちろんマンツーマンレッスンです。

講師が少ないからといって予約が取りにくいかというと、そんなこともありません。

こちらで実際の講師の予約画面を確認することができますが、それほど混雑もしていないです。

もちろん曜日によっては混雑している日もありますが、比較的予約は取りやすい印象です。

DMM英会話や他の英会話は、講師の登録数は多いいけれど、実際に稼働して予約できる講師の数がすくなかったりします。

大量にはいますが、講師の質がわるく、レッスンを受けても不快な思いをすることがあります。

その点、産経オンライン英会話はどの講師を選んでも比較的しっかりとしています。

安心して英会話に取り組むことができます。

そしてもし気に入らない点

  • 講師がウェブカメラを使用していなかった
  • 講師の態度があまりにも悪すぎた

といったことがあれば、運営に言いましょう。

1レッスンを補填してくれることがあるそうです。

これも、大手の産経ブループならではのサポート体制です。

ちなみにレッスンの予約は30分前までできます。

ギリギリまで受けるかどうかわからない時も便利ですよね。

都合が悪くなった時も、レッスンの予約キャンセルは1時間前までならキャンセルをすることができます。

 

産経オンライン英会話の講師の厳しい採用条件

産経オンライン英会話では、厳しい採用基準を満たした講師のみを採用しています。

選考の方法として、まずは書類選考をして面接をします。

ここまでは日本のよくある面接と同じですが、その後にトレーニングをして実際に模擬授業をします。

トレーニングと模擬授業の態度や成長性などを総合的に評価して、オンライン英会話の講師として採用するかどうかを決めます。

この厳しい基準をパスした講師しかいないので、産経オンライン英会話の講師の人数は少なめなのです。

ただ、人数は少なめとはいえ、ほぼ全員の講師が平均異常なので、一人の講師に予約が集中することがありません。

そのため、比較的レッスンを予約しやすく、自分にあった講師を探すことができます。

産経オンライン英会話は退会をするのが簡単か?

産経オンライン英会話の退会はとても簡単です。

産経オンライン英会話の退会は次回決済の5日前までに申請すると退会することができます。

退会したい時は、マイページにログインした後に「退会はこちら」という項目がありますので、そちらから手続きすることができます。

退会方法は必要な情報を入力したあと、送信ボタンから運営にメールを送信します。

運営から退会申請受理の連絡があれば、退会が完了となります。

余計なお金を請求されたり、退会をずるずる長引かされるということがないので、安心ですね。