私の友達のアメリカ人が、あることを聞いてきました。

 

彼が、フェイスブックで日本人の女性の投稿をみて、

「なんで彼女は、クレージーだといっているんだ」

といっていたので、はっ!!と思いました。

 

そうなんです。

日本人のclazyの使い方と、アメリカ人のclazyの使い方は少しちがうのです!!

 

日本語のクレージーと、英語のClazyはちょっと違う!!

ということについて今回はかきます。

 

☆日本語のクレイジー☆

日本語のクレイジーは文字通り、

「変態」「キチガイ」

というイメージが先行します。

 

どちらかというと日本語のクレイジーはネガティブなニュアンスを含んでいます。

 

「なにこれ、本当にクレイジーだよね。」

「やべえこいつクレイジー」

 

というとき、

どちらかというとクレイジーといわれている人の人格を否定しています。

 

そこでアメリカ人の友達の女性が、英語で

“he is clazy”とだれかにたいして文句をいっていたので、

なんで??となっていました。

 

日本人の女性は「彼はめっちゃキチガイでやばい」

と言いたかったのでしょうが、私のアメリカ人の男性的には別のいみで捉えていたようです。

 

では、彼はどのように女性の

“he is clazy”をとらえていたのでしょうか??

 

☆アメリカ人のclazy☆

私がカナダに留学していたときは毎日のように、

“it’s clazy!!”

“he is clazy!!”

という言葉を聞いていました。

 

それは主に

「おもしろいもの」や

「ゆかいなもの」

「気に入ったもの」

に対する褒め言葉でした。

 

たとえば、

なめこというスマホアプリゲームに対して若いカナダ人の女の子が、

“it’s clazy!!”

と評価していたのをおぼえています。

 

たとえば、

めっちゃおもしろい中国系カナダ人にたいして他のカナダ人が、

“He is clazy!!!!”

と笑いながら言っていたのを思い出します。

 

そうなんです。

アメリカ人やカナダ人の感覚では、

clazyはポジティブな言葉なのです!!

 

たまに本当にキチガイ!というネガティブな意味でもつかうのですが、

あっちの人はほとんどポジティブな意味でclazyを使ってきます。

 

そういう理由から、

アメリカ人の私の友達は彼の日本人の友達が気に入らない人にたいして、

“he is clazy”と言っていたのを理解していなかったのでしょう。

 

☆まとめ☆

そのあとすぐにその事実にきがついた私は、彼に、

「日本人は、clazyを主に悪い意味でつかうんだよね!」

といったところふーんというかんじでした。

 

アメリカ人やカナダ人にとってclazyはポジティブな意味で使うことが多いいです。

 

明日使える英語のトリビアでしたo(`ω´ )o