jaywalkとは?

jay walkとは?

jay walkとは横断歩道のない道や、道路の四つ角以外の場所で道路を横切る行為のことです。

歩いている道から反対側の道に横切るラインがアルファベットのJに見えるということで、この名前がついたと言われています。

 

別に道路を横断したってよくないですか?笑

道路を横切る

ところで、この横断歩道のない道を横切るなどの行為などに対してどう思いますか?

恐らく多くの人が「毎日よく見かけるし、自分も横切ったりするよ。」と思うのではないでしょうか。

子供の頃は親に「危ないからダメ!」と言われていたことかもしれませんが、大人になるにつれついついやってしまう人も多いと思います。

近道になったり、わざわざ横断歩道を探す手間もなくなりますからね。

日本では英語のようにjay walkという名前すらついていません。

 

なんと道路を横断したら罰金!!?

では何故、英語ではjay walkという名前がついたのでしょうか?

実はアメリカやカナダでは、横断歩道のない道路の横断は違法とされているのです。

今回は、このjay walkについて紹介をします。

カナダやアメリカに旅行を考えている人は、是非気を付けてください。

アメリカやカナダでは、jay walkをすると罰金
横断歩道のない道を横断すると違反になるということですが、もし違反をすると罰金を支払う必要があります。

罰金の金額は州によって異なりますが、大体100ドル(日本円で約1万円)の罰金が科せられます。

日本だと路上での駐車違反くらいの罰金になりますね。

横断歩道を横断するだけで警察官に捕まるなんて信じられないことです。

 

訴訟大国アメリカは車は優しい。

その代わり、横断歩道のない四つ角に歩行者が来た場合、車はちゃんと止まってくれることが多いそうです。

これは決して優しいからではありません。万が一事故になった場合、被害者から訴訟を起こされ、高い慰謝料を払うことを防ぐ為なのです。

歩行者が横断せざるを得ない道路で停止しなければ、100%車側に勝ち目はありません。

訴訟大国であるアメリカならではという感じですね。

この法律を見て感じるのは、歩行者にもしっかりと罰金を支払うという制度ができているところが、北米は法律が徹底しているなということです。

最近歩行者の歩きスマホなどについて言及されることは増えましたが、まだまだ日本の法律は車側の責任が強い傾向にあります。

車がどれだけ気をつけても、突然飛び出してくる歩行者にどうすることもできない時もありますよね。

日常茶飯事だから、みんなやっていることだから、ということではなく、気を付けなければいけないのではないかと一度考え直すべきなのかもしれません。

 

最後に

Jay walkはアメリカやカナダで、歩行者が横断歩道のない道を横断した場合に科せられる法律でした。

日本では日常茶飯事で行われていることも、アメリカやカナダでは違反になるので旅行の時は必ず気をつけましょう。

日本ではまだまだ歩行者に科せられている法律が少なく、車側の責任が強い傾向にあります。確かに車と歩行者であれば、歩行者の方が弱い立場なので守る必要があります。

アメリカやカナダのように横断歩道のない道で一時停止する車も少なく、ましてや一時停止表記があるのに無視して走る車も多くいます。

道路を歩いていると、脇からよく車が飛び出してくるのですが、完全に「止まれ」を無視していますよね。ほとんどの車が一時停止違反をしています。

しかし、歩行者がルールを守らずに道路を歩くのもまた別の問題ですよね。

実際、横断歩道のない道路にいきなり飛び出したりすることが交通事故の大きな原因にもなっています。

自分を守るためにも、安心するのではなく「いつどこに事故の可能性があるかわからない」という緊張感を持つことも大切ではないでしょうか。

Jay walkは、日本では日常茶飯事に見られる横断歩道以外の道路の横断をした場合に、100ドル罰金を科せられるアメリカやカナダの怖い法律です。

旅行で来ていきなり100ドル取られるのは痛いですよね。アメリカやカナダに旅行やホームステイする場合だけでなく、日本での生活においても注意するようにしましょう。